モンエナ500缶は浅瀬
どうも毎日モンスター健康生活のイマイです
今回は最近来日したモンエナ500缶を飲んでいたのですが、浅いことに気づいたので語っていきます
結論
355缶のほうが良い
理由
モンエナは糖分と炭酸と温度が完璧な状態だから
美味いのであって時間が経つと
味が劣化してしまうから
モンエナはめちゃくちゃ甘く砂糖の量は
355缶でも35g程度含まれています
(角砂糖15個分)
WHOの1日の砂糖の摂取推奨量を
余裕で超えてしまうほどの砂糖が入っています
つまり、めちゃくちゃ甘いということです
そんな甘さをカバーする大事なのが
炭酸です
量が多いとはいえコカコーラの砂糖の量は50gを超えていますが飲んでいる人の多くは甘すぎると感じません。
しかし、よく考えてください。
「気の抜けたコーラ
めちゃくちゃ
まずくないすか?」
なんで不味いのかは簡単
炭酸が抜けてしまうと甘味をダイレクトで感じてしまうため、本来より甘く感じてしまうからです
炭酸+砂糖=神
私も仕事中に何度かモンエナを買った後に、
開けてから忙しく、飲む時間がなかったとき
半分以上残ってるのに気づいたら2本目を買いに行ってたことがあります。
その時はただ忘れてたのかなと思いましたが、
体が本能的に、「炭酸の抜けたモンスターはまずい」と察知し購入するところまで思考回路が回ったんだなと、少し考え気づきました。
これをモンエナマリガンと私は言っています。
炭酸の抜けたモンエナは甘すぎて正直まずいです。しかし、炭酸のあるモンスターは甘味を和らげてくれ、モンスターエナジーの世界へ導いてくれる一歩となります、、、、
一歩?
そうです。まだ冷たさについて語ってないですね。
これも私の体感の話ではありますが、
冷たさと炭酸は砂糖をいい感じに感じにくくさせる作用があると考えています。
冷たい 爽快 甘味
3つの感覚が融合して、モンスターエナジーの世界を体感できると考えています
(缶にも書かれてるフレーズです)
どこかに感覚がよりすぎても良くないため
三つ合わさり始めて
が飲める状態だと思います。
(因んじゃうけど今井が好きなのは自動販売機のキンキンに冷えたやつが1番好き)
二郎や家系ラーメンが好きな方には分かりやすい例えだと思いますが
味を濃くするなら、脂も増やす
ついでにニンニクも増やした方がさらにパワーが上がる(全マシが板ってことです)
バランスが良くてうまいってことです。
そのため500ml缶だと大きい欠陥があります。
ここまで読んでいただけたらお分かりだと思いますが
缶が大きいと冷たさと炭酸を持続する時間が短いため、最高の状態を保ったまま500ml飲むのはきついからです
多い時には2〜3本飲む私でもハイスピードでモンエナを飲むのはきついです。
炭酸だけでなく、肝臓?当たりがたまに痛いと感じる時もあります。
また、仕事の時などに飲む際は355缶でも最高の状態が保つことができない場面もあるかもしれないです。モンエナをしっかり飲める状態でかつ、身体が耐えられる状態で500mlを最高の状態で飲み干すのは並大抵の努力ではできないと思います
(仕事で忙しい時や大会だと2本飲んだりしますが、
私はそのことを界王拳とよく言います)
また、飲むと次の日お腹が痛くなったり
寝ても疲れが取れてない感覚に陥ると言ったデメリットを500缶だと感じやすくなるため
体の負担を考えても355缶を推奨します。
最後に
缶に書かれてる神フレーズです。
神より作られし、最高のドリンクですが、
身体への負担がとても大きいです。
身体と向き合い健康を維持しながら飲むことを推奨するため、355缶で飲むのを慣れた方がよいと思います。
私は、最近大会の前に体を崩さないようにするため1週間前から摂取するのを控え、大会当日飲んだ私の目を見た人に目が決まってると言われました。
飲まない期間の辛さを耐え、飲むモンスターもまたうまいので中毒者の方もうまく向き合っていけることを祈り終わりと致します。
⚠️医学的、科学的な考えは一歳ないため
全てイマイの感覚を言語化したものになっています。
悪魔で一個人の考えのため鵜呑みにしないようにお願いします