秘術編
今回秘術を選択した理由はデッキの中のキーカード三枚を引かないと始まらないドロシーを使うなら奇術師を引いた方が強いし普通に安定したムーブが決めやすくオズ、若レヴィが強いと思ったからです
カードの採用理由枚数について
1コスト
12奇術師決めやすくしたり魔術師、天輪を34で決めやすくしたいので1土は9にしました
2コスト
後手まくりつつライフ詰めれるレヴィは3、奇術師は問答無用の3
実験室とドワケミに関しては実験室の方が土を置く点においては二ターン目に置いたら強いので3.1にしました
3コスト
魔術師は土置けなかった時や奇術師と共存できないため2.フロウはテンポ逃さず土を置く点、土を置いた時の回復が強いので3
4コスト
天輪は終盤も打点に繋がるため3
ルーンは後手まくりやトップ打点になってくれたりオズでめくった時にも強いので3
5コスト
舞踏は奇術師や魔術師でボードとっている時は強いですがオズと絡めたときもオズ、舞踏プラス双璧やボードができてないとオズが容易に取られる点コストが重く序盤に若レヴィ、オズと重なると事故の原因になるため2枚
オズは書かなくてよき
6コスト
若レヴィ3はボード取り返すのにも打点にも繋がるので3
雷撃は骸マンモスやドラゴン、ドロシーのゲイザーとかの上振れの回答になったりヘクターなどのミッドレンジタイプに打つことで勝ちに繋がりやすいのですが0か1枚しか使わず腐ることもあるのでピン
7コスト
大召喚<双璧だと思い採用しました
大召喚の弱いと思う理由が6コストでうっても弱いのとオズを経由するなら双璧の方が強い盤面作れるからです
OTKとかにも一見強そうに見えるボードですがオズ経由でないとカシオペアや森の意思でとられるので自分は強いとは思いませんでした
またサラマンダーブレスなどの2点除去などは数えたらキリがないと思うぐらいあるので6ターンに打つには弱い
オズを経由するなら双璧のが森荒らしなどで倒されなかったり土があれば4/4になってくれるので対空射撃などでもとれずそのままコンシードで勝ちの布陣が作れます
またドラゴン相手にも双璧を決めるとバハムートがないと双璧に隠れたオズは取りにくいのでそのまま取れずに勝ちとかもあるのが強みだと思います
枚数に関しては7ターン目にうっても弱くオズ経由でないといけないのと0か1しか使わず他の高コストスペルや若レヴィなどとかさばって事故りたくないの1にしました
使ってみて後出しが多かったため秘術のせいで負けた試合トップ勝負で火力が引けなくて負けぐらいでした
使ってて奇術師やバーンが多かったため安定してパワーも高く選択としては間違ってなかったと思っています
相方をドラゴンなどのパワーあるデッキ使うべきだと思いました
次はヘクター書いて終わりにする予定です。
なんか気になる点やおかしいだろというとこあれば教えて貰えると嬉しいです。