モンエナ500缶は浅瀬
どうも毎日モンスター健康生活のイマイです
今回は最近来日したモンエナ500缶を飲んでいたのですが、浅いことに気づいたので語っていきます
結論
355缶のほうが良い
理由
モンエナは糖分と炭酸と温度が完璧な状態だから
美味いのであって時間が経つと
味が劣化してしまうから
モンエナはめちゃくちゃ甘く砂糖の量は
355缶でも35g程度含まれています
(角砂糖15個分)
WHOの1日の砂糖の摂取推奨量を
余裕で超えてしまうほどの砂糖が入っています
つまり、めちゃくちゃ甘いということです
そんな甘さをカバーする大事なのが
炭酸です
量が多いとはいえコカコーラの砂糖の量は50gを超えていますが飲んでいる人の多くは甘すぎると感じません。
しかし、よく考えてください。
「気の抜けたコーラ
めちゃくちゃ
まずくないすか?」
なんで不味いのかは簡単
炭酸が抜けてしまうと甘味をダイレクトで感じてしまうため、本来より甘く感じてしまうからです
炭酸+砂糖=神
私も仕事中に何度かモンエナを買った後に、
開けてから忙しく、飲む時間がなかったとき
半分以上残ってるのに気づいたら2本目を買いに行ってたことがあります。
その時はただ忘れてたのかなと思いましたが、
体が本能的に、「炭酸の抜けたモンスターはまずい」と察知し購入するところまで思考回路が回ったんだなと、少し考え気づきました。
これをモンエナマリガンと私は言っています。
炭酸の抜けたモンエナは甘すぎて正直まずいです。しかし、炭酸のあるモンスターは甘味を和らげてくれ、モンスターエナジーの世界へ導いてくれる一歩となります、、、、
一歩?
そうです。まだ冷たさについて語ってないですね。
これも私の体感の話ではありますが、
冷たさと炭酸は砂糖をいい感じに感じにくくさせる作用があると考えています。
冷たい 爽快 甘味
3つの感覚が融合して、モンスターエナジーの世界を体感できると考えています
(缶にも書かれてるフレーズです)
どこかに感覚がよりすぎても良くないため
三つ合わさり始めて
が飲める状態だと思います。
(因んじゃうけど今井が好きなのは自動販売機のキンキンに冷えたやつが1番好き)
二郎や家系ラーメンが好きな方には分かりやすい例えだと思いますが
味を濃くするなら、脂も増やす
ついでにニンニクも増やした方がさらにパワーが上がる(全マシが板ってことです)
バランスが良くてうまいってことです。
そのため500ml缶だと大きい欠陥があります。
ここまで読んでいただけたらお分かりだと思いますが
缶が大きいと冷たさと炭酸を持続する時間が短いため、最高の状態を保ったまま500ml飲むのはきついからです
多い時には2〜3本飲む私でもハイスピードでモンエナを飲むのはきついです。
炭酸だけでなく、肝臓?当たりがたまに痛いと感じる時もあります。
また、仕事の時などに飲む際は355缶でも最高の状態が保つことができない場面もあるかもしれないです。モンエナをしっかり飲める状態でかつ、身体が耐えられる状態で500mlを最高の状態で飲み干すのは並大抵の努力ではできないと思います
(仕事で忙しい時や大会だと2本飲んだりしますが、
私はそのことを界王拳とよく言います)
また、飲むと次の日お腹が痛くなったり
寝ても疲れが取れてない感覚に陥ると言ったデメリットを500缶だと感じやすくなるため
体の負担を考えても355缶を推奨します。
最後に
缶に書かれてる神フレーズです。
神より作られし、最高のドリンクですが、
身体への負担がとても大きいです。
身体と向き合い健康を維持しながら飲むことを推奨するため、355缶で飲むのを慣れた方がよいと思います。
私は、最近大会の前に体を崩さないようにするため1週間前から摂取するのを控え、大会当日飲んだ私の目を見た人に目が決まってると言われました。
飲まない期間の辛さを耐え、飲むモンスターもまたうまいので中毒者の方もうまく向き合っていけることを祈り終わりと致します。
⚠️医学的、科学的な考えは一歳ないため
全てイマイの感覚を言語化したものになっています。
悪魔で一個人の考えのため鵜呑みにしないようにお願いします
1年ぶりにシャドバ復帰しました
久々の投稿です!!
転職をきっかけに出勤日とRAGEが重なるのが続いたことや休日を他のことに時間を回していたためなかなか時間を取ることが出来ませんでした。
しかし、シャドバをやりたい気持ちはあったためRAGEは出れなくてもJCGや地方大会など出れる大会に出ればいいと考え復帰することにしました。
① 1ヶ月の結果
久々に出たJCGは1回目でベスト8になることが出来ました!!
久々にしては上出来だと思う気持ちより悔しさのほうが強いですが決勝トナメに上がることを目標にしてたので良かったです。
② 取り組み方
まずはある程度の数を対戦しないとカードの効果を覚えれないと思いランクマッチをやることにしました。
デッキ選択やマリガンなどは、以前一緒に練習してた方に相談しましたが、細かく教わることは意図的にやめました。
何故なら全部教わると、自分の考えなしで人の意見を聞いてしまうと、自分で思考しなくなってしまうため、大会に出た際に自分で考えることが出来ないと思ったからです。
また、意見交換や教わる際に自分の意見との違いがなぜ起きたのかを、考えないとまた同じミスなどをし教わった時間が無駄になると考えました。
そのためグラマスまでは軽く話す程度にし、グラマスになってからルムマやリプレイの指摘をしてもらい改善することにしました。
さて話が変わりますが、いつもはとりあえずランクマッチに潜り続けてましたが配信や解説動画などを見る時間を以前より増やすことを意識しました。
以前も見ていましたが、ランクマッチをやる前に見る、ランクマッチに潜った時にわからないアーキタイプが出てきた際にすぐ調べてみるなどをし視野を広げる努力をしました。
前期やってる人からしたら、わかるプレイも自分は1から学ばなければいけないため、人のプレイを見て自分と違う選択をした際に、なぜ違う選択をしたかまずは自分で考える、それでもわからなければ聞く形をとり、自分で気づけるようになる努力をし大会でも普段できない選択をできるように頑張りました。
こういった自分で思いつかない選択肢は配信など見ないとそもそも出来ないと思いました。
③JCGのデッキ選択と反省
JCGに出れるのが決まったのが8/16だったため前もって計画を立てることが出来ませんでした。
8/18にはアディショナルが来るため、私が一番苦手な環境でやることが決まり絶望でした
(引退前のアディ後レート負け越し続きでした)
しかし出るからには勝ちたいと思い自分の中で計画を立てました。
↓↓がやるために考えた計画です。
①アディショナルカードを音読し環境にどう影響が出るか考える
②周りのツイートや配信者の回してるデッキの動きやコメントを見る
③自分でも少し潜ってデッキを選択しルムマや周りに相談し決定
①アディショナルカードをすべてを見て環境にどう影響が出るか考える
いつもアディショナルが来ても全部の効果をしっかりと目を通したことはなかったので今回はやることにしました。
それを見て自分でこれと組み合わせたら強いなども考えた上で、環境にどういう影響が出るかを考えることにしました。
自分で考えることをやめてしまうと、周りが使ってるリストをとりあえず使ってしまうと構築やデッキ選択の段階で周りと同じになってしまう。
そうすると流行ってるデッキのメタデッキを組まれてしまうと、負けたりより良いリストに仕上げた人の劣化コピーになるのである程度は、自分で考えるようにするのが大事だと思い自分でどうなるかを考えました。
ニュートラル バイヴカハ強そうだけどこれが来て環境が変わるみたいなのはなさそう
エルフ カーバンクルで7キルできたら強そうだけど決まらなそう
疾走の奴は今のところはあんまり強くなさそう
ロイヤル フォートレス出てくるの遅すぎてどのデッキにも間に合わなそう
ウィッチ マナリアはエンハンス7遅いなあ
0コススペル増えたの強そう
ドラゴン 環境入りするほどのパワカなさそう
ネクロ モルディだるそうだけど準備してるうちに負けそうだしフィニッシャーいなそうだからフラグラでよさそう
ヴァンプ ヴァルツ跳躍8キル強そうだけどギルティシールドとかビクブレ兵団長とかあるから通らなそう(今思えば冷静に手札2枚以下だから走らんかってなった
復習今のところあんま絡まんし影響なさそう
ビショップ スカルフェインでリーサル決まらないからダメそう
回復ビショップだるくなりそう
ネメシス グライアス0コスなの強そうだけど枠なさそう
マキナおいてる暇なさそう おいても加速装置ないしそこまで強くなさそう
という風に自分は考えてるけど周りはどう思ってるのかを照らし合わせてデッキを選ぼうと思いました。
秘術をずっと使ってて事故らなければ強いし上振れの理不尽さは最強
アディで秘術より強そうなデッキは個人的にはなさそうと考えました
全部弱そうと考えました
②周りのツイートや配信者の回してるデッキの動きやコメントを見る
アディショナルで周りが使ってるデッキや有名配信者などがあげてるデッキ、それのRT先での反応や生配信のコメントやデッキの動きを見て周りはどう考えているのか見ました。
AFやロイヤル、ラティカ、スカルフェインなどアディショナルカードを使ったレシピは回ってきたものの過大評価してる人は少なく、配信見に行ってもやっぱ弱い、だめかなどのコメントや回してる本人もダメかと言ってるものもあり今回のアディはあまり強くなかったと判断しました。
③自分でも少し潜ってデッキを選択しルムマや周りに相談し決定
主に秘術で潜りましたが、前期と変わらず他のデッキより頭一つ抜けて強いと思い使うことを決めましたが、相方が決まりませんでした。
アディショナル前に、バハムート入りの共鳴ネメシスを使っていた時にロングゲームになるとネクロやロイヤルの7~8tのリーサルで負けてしまうためできれば8tぐらいに勝てるようにしたいと思っていた時に人形とリーシェナギミックを混ぜた共鳴のリストが出たのでそれを使っていました。
しかし、知り合いに相談した際にネクロなら8には安定してリーサルが取れる点やネクロでリーサル決まらないなら他のデッキでもパーツがそろっていないと言われ確かにそうだなと思い相方をネクロにすることにしました。
今回のjcgはアディが出たばかりということもあり~メタで絞るとその体面を踏めなかったときに負けてしまうと思いデッキパワーが強いと思う2つ選択することにしました。
そして知り合いとルムマや神視点で見てもらったりし大会に臨みました。
反省
あまり使ってないデッキを持ち込むのは良くなかったかもしれないと思いました。
慣れてないデッキを使ってミス負けをするよりかは慣れてるデッキでミスせず回したほうが勝率が出せていたかもしれないです。
良いデッキを選択することは大事ですが自分で使いこなせなければ意味がないです。
予選突破、ベスト8で終えたもののネクロでミス負けをしてしまったり、もう少し良い選択が取れたと思う試合が多かったため勝てないデッキでも日頃から触る癖をつけるor使わないデッキこそ配信などでプレイを見て勉強するべきだと思いました。
逆に秘術が数少ない中使って勝てたので周りが使ってないから弱いと考えるのでなく自分でなぜ勝てるかを考え持ち込むことが出来たのでその点は良かったと思います。
今回のブログで沢山書いた「自分で考える」ことを意識し続けたおかげでミスが以前よりは減ったと感じました。
④今後の取り組み方と改善案
・使ってないデッキに対する練度を上げるために配信などで見る数を増やすor自分で実際に回す時間を取りなるべく使えるようにする。
・あらかじめ、使うデッキをいくつか絞りそれらをまんべんなく使うことでその時にあったデッキ選択ができるように日頃の取り組み方を変える。
上二つを行い今回ダメだったところを次はカバーできるようにしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
朝霞杯反省会
今回は優勝したもののミスや構築がまだ納得できていないため、振り返りをするために今回も書くことにいたしました。
1 デッキ選択
今までプランキッズを使ってきてましたが
御前試合、ディメンションアトラクター
さくらと言った回答がなかったら負けてしまう致命的なまたカードが増えてしまいそれに対しての、
いいプランやメタカードが見つからなかったため、何のデッキを使うか悩んだ時に、色んなメタカードに対して、たくさんの展開パターンが取れることや、今メインにも採用が増えてる、一滴を食らっても霧剣を展開してる上で構えることができるため、幻影を選択することにしました。
一回触った時に事故が多いと思いやめましたが、それ以上にデッキパワーが高かったこと、意外と触ってみると何もできない事故は少ないと感じたため、大会に持ち込むことにしました。
2.構築
40枚で幻影は珍しいと言われましたが理由が二つあって、
一つは一本目後攻で捲れないと判断し、即畳む時にデッキの枚数が40を超えてると、展開デッキであることが読まれやすいため、何も見せずに畳んでもニビルなどの、展開形に対して強いカードを入れられてしまうこと、会場でデッキを見られてなければ、ロンギヌスやさくらなども入れにくいと思うので、40にできるなら40にしたいと思ってました。
二つ目は増やす理由が明確にないのに枚数を増やしたくなかったからです。
40より増やすメリットが明確になく、言語化できないのに増やす理由がないため40にすべきだと思いました。
確率を計算していないのであれですが、ゴミを引きにくくするより、ゴミをなるたけ減らす、強いカードをしっかり引けるようにする。サイド後にサイドのカードをしっかり引けるようにしたいと思っていました。
メインデッキ
ニビル
Gが通った時にツッパされた時にお祈りで引けるように、抹殺でニビルを宣言できるように採用しました。
しかし、ツッパされた時に引けるようにするなら、2枚にすべきだったなと。
またうららやGなどに打つことが基本で上振れですが、グリフォン出せればケアしなくて済むのでいらなかったなと思いました。
おろまい
勇者or幻影どちらにでもなれるのでと思い採用しましたが、ケルビーニを出せればどちらにもアクセスでき、ローブからサーチしてしまうと1リンク数減るので増援を優先すべきでした。
アラメシア2枚
被りが弱いと思ったので減らしましたが、勇者が絡むのと絡まないのでだいぶ差が出るので3枚入れるべきでした。
翼
1人回しや対人をしていて霧剣と翼の蘇生効果をそれぞれ使わないといけない場面はなかったので霧剣の三枚目でもよかったかなと思ってます。
ワンチャン削れるなら霧剣二枚翼0にしたいなとも思ってます
サイドデッキ
泡影
朝霞杯では環境トップ以外のデッキが多数いると思ったため、幅広い相手に打つために、ニビルやトークンコレクターより優先し、採用。
御前
プランキッズ対面にデスフェニや、グリフォンなどのモンスターに対してのメタカードである、一滴など引かれてしまった場合に、捲られてしまうため、採用。
参加者が幻影握りそうな人が多かったり、分布が散らばりそうな中入れたのは良くなかったかもです。
不採用にしたカード達
ダグザデスサイズ
幻影使うのが決まった時にレシピを色々見ていた際、いれてないリストが勝っていたため抜くか入れるかの検討をしました。
一滴をケアしながらデスサイズを通せるのは強かったですが、ニビルをケアできないこと、墓穴を食らうときついこと、ディバインなどの素引きして機能しないカードが増えてしまうため抜くことにしました。
サイド後もリンク2+フュージョンデステニーでニビルケアしながらデスサイズかまえれますが一滴はケアできていないため、エクストラとメインの一枠を割く価値はないと考えました。
3 試合
さらまん
一戦目後手ワンキル
2戦目ごみ収集
三戦目魔封じ勅命
サブテラー
一戦目勇者デストロイから幻影引いてワンキル
二戦目相手事故ってビートして勝ち
プランキッズ
一戦目水使いにうららで止まり
後手ワンキル
二戦目動けなくてまくれず
三戦目フル展開魔封じ
ID
トナメ
@
一戦目グリフォンデストロイラスティ
二戦目動けず負け
三戦目ニビルくらったけどデストロイ魔封じで勝ち
幻影
一戦目先攻デストロイ単騎gうらら霧剣で勝ち
二戦目展開まくれず負け
三戦目 ぐだったけどetライフ差で勝ち
幻影
一戦目ダグザデスサイズデストロイの展開されて一滴あったけど負け
二戦目先行展開の後にG通って相手捲れず勝ち
三戦目相手が事故って勝ち
勝てたものの2本目幻影ギミック抜いてサイチェンして事故ってしまってるので抜くカードやサイドに入れるカードの枚数の見直しが必要だなと感じました。
4 反省改善
デッキ選択に関してはyccsの時から上に書いた理由で使いたいと思っていたので、朝霞で使って結果を残せてよかったです。
構築、プレイに関しては大会で使うのは初めてとは言え、勉強不足である点が多かったなと、感じました。
特におろまいは増援とかより優先して採用したのは良くなかったなと思います。
展開もダグザデスサイズを抜いていたので、参考にできる動画が少なかったため自分で、相手の誘発考えながら展開していたため、周りの使ってる人に話を聞くなどして質を上げるべきでした。
今期結構好きな部類なのに日本代表とか出れなくて残念でしたがぼちぼち非公認で勝てたのでよかったです。
笹塚cs 反省会
本日は相剣を使用しました。
プランキッズを使うか相剣かで悩んで、今回相剣を選んだ理由は、後攻の攻め手の多さを評価しての使用でした。
今回も何枚か最後まで悩んだところがあるのでそれについて書いていきたいと思います。
抹殺の指名者
最近減ってるリストが多かったのですが、
個人的にはエクレシアスタートに対してのGうらら、
龍淵へのG、莫耶+龍淵で展開する際のニビルのケア、などあった方が良いと感じ採用しました。
相剣は一枚初動が権限しかないため、1回目の展開を止められるのが、厳しいと感じるため、今後も採用すると思います。
今思えば抹殺で一滴宣言できるようにするために、
泡影を一枚一滴でもよかったかもしれないです。
相手が誘発ない際に役割がないのが弱いので、
反省点です。
一滴不採用、無限泡影採用
コストが重いと思ったのが一点
アナコンダから出されたフェニックスにうったとしても、墓地のディバインダッシュに触ることができないため。
また、メインに誘発を複数入れてるため、アポロウーサ、サベージ、グリフォンなどを止めながら、ニビルを通すなどもできるようになるため変えてみました。
神の宣告
後攻で捲りとして使えないため、後攻でも勝てるようになるべくしたいため、この枠を初めは一滴にしていました。
しかし、泡影と役割が被ってる点、サイチェンする際に分布が少ないとはいえ、エルドリッチ相手に抜くカードと入れるカードの枚数が、少なかったので仕方なく入れました。
次に今日の戦績を書いていきます。
一戦目ジャンド×○○
1本目
G抹殺、三戦の2ドローにうらら打ったのですが2ドロー弱いことにかけてハリに、うらら打った方がよかったかもです。
展開通って負け
2本目
バロネス赤霄魔封じ暗転 一滴打たれたけど相手展開出来ず勝ち
3本目
相手が展開ミスってターン返ってくるもニビルロンギロンギ劉玄顕現でシラユキが越せないためターン返して、相手のアウローラドンにニビル
泡影置けてたので返しのターンシラユキ越してヌメロンワンキル
2戦目 破戒××
1本目 相手セットエンド
シャドールかと思ったけどスタンバイロンギ
手札の壺二種が腐ってエクレシアssスタート
その後効果にうらら
顕現でタイア加えて出したけど、ロンギ食らっててやらかし。
その後も相手ターン返してきたけどまたスタンバイロンギでこっちも動けず。
その後破戒ギミックでアナコンダデストロイ。
ようやくハンドが動けるようになったけど、
攻撃誘導+デストロイ捲れず負け
2本目 ゴードン抹殺抹殺泡影暗転
ゴードン通って莫耶G
莫耶出して赤霄だしてドローがG
バロネス行くか悩んだけどリソース保つのと、
ニビルケアで顕現加えて、抹殺一枚がめて他セットして返し
ライストパンクラデステニー
トップ神で捲れず終わり
3戦目 幻影○×○
1本目
龍淵タイア捨ててバロネス
神泡影うららで相手の動き止めて勝ち
2本目
G通ったけど霧剣神宣こせず負け
3本目 莫耶龍淵顕現魔封じタイア
相手Gなくてバロネス赤霄魔封じで回答なくて勝ち
反省点
三戦のうららは2ドローを重くみすぎたなでもう少し慎重になるべきだった。
タイアのミスはよろしくなかったので反省。
幻影となかなか対戦できてなかったのですが、
霧剣を喰らってしまうのが、デッキ選択として変えるべきだとは少し考えさせられました。
幻影相手にたくさん誘発を入れれるのが、評価高かったのですが誘発で展開を止めても、霧剣のサーチや素引きの妨害に対して何もできないため、一滴や霧剣が流行ってるのが向かい風だなと感じました。
また、最近採用があまり見られないライトニングストーム、羽箒を、ニビルケアで出すか悩むバロネスの時にニビルケアしたら打たれて負けるパターンがあるので、とても悩ましかったです。
OCS反省会
休みがcsと被りようやく都内にもいけるようになったので久々にcsでてきました。
ミスが多く反省点が多かったので振り返りするために書こうと思いました。
1.デッキ選択
自分の中での候補は
デストロイ+鉄獣 純相剣 勇者プランキッズ
の三つでした。
それぞれの長所短所を考え悩んだ末に選んだのがプランキッズでした。
他のデッキにはない1枚初動が多いのが魅力で勇者ギミックが今までキツかったニビルのケアやライフを取りやすくなったのも評価高めでした。
今季はデスフェニや勇者ギミックなどによりメインから有効に使えないカードがいつもよりも増えやすくなるため手札の質で有利をつけやすくできるのも使う理由に入れることができました。
2 構築
今回使用したリストです。
メインはわらし、うさぎ、雷龍融合、おろかな埋葬、泡影の枠と大暴走2枚目の不採用
エクストラはトロイメアフェニックス
サイドはパンクラ、超融合の不採用
が大きく悩みましたがこの構築にしました。
また大会直前でフュージョンデステニーは抜きました。
わらし
水遣いのアラメシアサーチを止めたり墓穴のケアになること、エルドリッチにも最低限蘇生効果を止めれる点を評価しました。
うさぎ
旅路を割る、後引きでもグリフォン起動に合わせて割れるので他の誘発より強いと判断し採用。
雷龍融合
プランキッズを引いていないときに引いてしまうとゴミになってしまいますが、ドゥードゥルのサーチを止められた時に、アナコンダからバトラー構えれる点、プランキッズを引いてる時にはライフを取るなどのリターンがゴミになるリスクより評価して採用。
アラメシア水遣いと重なりすぎると弱くなってしまいますがそれ以上に勇者ギミックに絡めない方が嫌で入れました。
最悪かぶったらロックでマリガンできるため浮いても許容できると判断しました。
ただマリガンするだけでなく圧縮しつつマリガンできるのでプランクから誘発引きやすくなるのも偉いと思いました。
泡影
プランクから引いた時に使えないもののデストロイやグリフォンを踏める、また抹殺で宣言できるようになるため一枚刺すのはありだなと思いました。
大暴走2枚目不採用
プランキッズ展開が通りつつ引いてると一滴のケアにはなりますが先攻取りつつ展開が通りつつ引いてる時に強いカードなら誘発にしたほうが後攻でも勝ちやすくなると思い不採用にしました。
ただ、ハウスバトラー出すことにより捲りやすかったりする時もあると思うので入れるのもありですがなくてもいいかなと個人的には思いました。
トロイメアフェニックス
超融合とデストロイを使ってたリストを、使っていたため抜くことを決めてから、対人できてなかったので、ワンキル前に罠を踏むために入れました。
もっといいカードはあったと思いますが、思いつきませんでした。
パンクラ
怪獣や結界波などの方が展開系には強いですがエルドリッチに対して入れるカードが少なすぎるため渋々入れました。
最悪勅命魔封じも剥がせるのは偉いです。
超融合不採用
以前より流行っているためアナコンダデストロイからアナコンダを割られるだけで腐ったりダグザデスサイズなどされた時に無力なのが弱いと思い抜きました。
またアダマシアやドライトロンも一定数いる以上そのようなデッキに対して使える誘発にした方が良いと思いました。
などが先ほどのカード達の採用不採用理由となり残りは普通に流行ってるようなリストと同じなのでカットします。
フュージョンデステニーを抜いた理由
最初の段階では、フュージョンデステニーを採用したリストを使っていました。
理由はグリフォンライダーのせいで、相手に刺さる誘発が限られてるので、誘発よりデッキの攻め手を増やす、またプランキッズモンスターが被りうららを喰らってしまうと、初動が弾けているのにも関わらず負けてしまうため、プランキッズを全部2種類にし、フュージョンデステニーを入れ、先攻でも後攻でも、攻め手が増えることが偉いと考えていました。
勇者ギミックを引きすぎた際に、アナコンダデストロイ出すことにより、グリフォンだけだと1妨害ですが、妨害+2ドローできるようになるのも良いと思いました。
しかし、フュージョンデステニーを引いたおかげで後攻勝てた試合は特になかったこと。
フュージョンデステニーの後に引いたフュージョンデステニーが腐ったり、魔封じ勅命で使えず負けたりしたこと。
プランク効果で引いても、使えないことなど考えるとグリフォンライダーが出る前、または出た後に役割のある誘発を増やしたほう後攻の勝率がいいと、自分は考えました。
それだけでなく、ディバインダッシュを素引きするリスクを背負ってまで、入れるべきカードでないと判断しました。
3 対戦結果やミスの振り返り
1回戦目アダマシア〇〇
1本目
後攻スタートでしたが、相手の召喚権に泡影で止めて、アラメシアとプランキッズ二枚あったのでそのままワンキル
2本目
禁テレにgが通って相手が止まってターン帰ってきたのでアラメシアキッズで蓋して勝ち
勝ったもののプランクでランプ戻してしまいバトラー組まなくなってしまってたので大反省。
2戦目エルドリッチ×〇〇
1本目 御前めくれてfin
2本目 ロアゴンロンギGG
3本目 アラメシアグリフォンロックでワンキルして勝ち
コズミックあってコンキスタに打つか悩んだけどロックで除外するカードなくなってしまうから打たなかった。だけど、旅路で水遣い加えて、そのまま落としてアラメシア加えれば、それコストにすれば打てたからよくなかった。
残りハンド一枚がニビルだったら負けてたので反省
三戦目セフィラ
1本目 アラメシアプランキッズで勝ち
2本目 展開閲覧fin
3本目 アラメシアドロールうさぎ神宣強くて勝ち
4戦目シード
5戦目 セフィラ
1本目 デッキわかってたのでロアゴン立てて勝ち
アナコンダ ロアゴン バトラーorロアゴンプランクにできたのにグリフォン出さなかったこと、プランク回収しなかったのだめでした。
2本目 展開閲覧fin
3本目 アラメシアプランキッズ神宣で勝ち
決勝は分けて同率優勝の形で終わりました。
4 反省 改善案
プランキッズ二枚引きや大暴走引いた時の展開をしっかりやってなかったのでミスが出たりそもそもハウスバトラー出せなくしてたりなどよくないミスが多かった。
大会直前でデストロイ抜いてロアゴン入れたためロアゴンの使い方をしっかり考えれてなかったのでロアゴン出す対面の展開を考えようと思います。
昔から細かいミスが多く前よりは減ってるものの0にならないため日頃のフリーとかでやる時なども落ち着いて、巻き戻しもなしでやるなどをし、限りなく0に近づけていきたいと思います。
5 最後に
仕事でなかなか大会と休みが被らないこと、そもそも知り合いと予定合わせて、カードゲームをする時間が以前より減ってしまっているため、1つ1つの調整をブログに書いたりして、しっかり振り返り出来るようにしたいと思いました。
また機会があれば書いていきたいと思いますのでその時はよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
何か意見などございましたら @kurosisotyou まで!
朝霞CSお疲れ様会
久々にCS出て横にキャリーしてもらえたので書くことにしましたどうもイマイです
デッキ選択 構築の細部
本当は隣と一緒の十二獣使う予定がランキングデュエルでボコボコ
前使ってたメイドを使うも十二獣と電脳にぼこされ1週間前にデッキを失いました。
幻影使う予定で組んだもののロンギヌスとニビルに対してのいいプランが考えることができずやめることに。
電脳を組んで1週間で使えるようになるか悩んでいた時に、、、、
閃刀姫がちらほら入場してたので使うことに
とはいえ苦手なサンドラや電脳も少しいたため不安要素もありましたが慣れてないデッキを使い凡ミスで負けて横に迷惑かけるわけにもいかないので過去に使ってた閃刀姫を使うことにしました
構築の細部
運がいいことに自分の知り合いが閃刀姫で勝っていたためdmで色々相談させてもらいました。
そのためそれを基盤に構築をしたのですが通告は後手を取った際に手遅れなことが多かったりサイド後の羽ライストといったカードにより破壊されてしまう点や対面やedなどは後攻も選択することを考え不採用にしました。
メタバースを採用するか悩んでいましたがメインはコズミックサイクロンや羽箒といった魔鐘洞の回答が少ないデッキの方が多いため採用した方がいいと知り合いにアドバイスを受けメインの方が魔鐘洞で取れる試合が多後判断し採用しました。
メインは効果無効を多めに採用し後攻でもトライブリゲートの展開をしっかり止めることを意識
わらしは墓穴のケアや刺さる対面が多いと判断し二枚
サイドは相手の入れてくるバック破壊カードを重く受けないように誘発をたくさん採用
スカルマイスターは鉄獣戦線に有利なエルドリッチが増える可能性がある点、誘発の総数を増やすため採用
先攻とっても利点の少ないと思った相手には選択権がある際には後攻を取ることによって羽箒やライストなどを腐らせながら始めれる。
+先攻ドローがないため手数を一つ減らせる
閃刀姫は相手に効果無効系のカードなど出されてもアフターバーナーやウィドウアンカーなどを用いて突破することができる場面なども多いので後攻のワンドローの恩恵が高い場面もあると判断し場合によっては後攻を選択することもあると考え罠カードは不採用
異次元グランドは鉄獣戦線が十二獣と混ぜるタイプだと強く打つことができなかったり後引きが弱い
次元障壁は電脳に対してエクシーズかシンクロ片方縛ってもトレミスやシェンシェンなどのリソース残しながら処理しなければならないモンスターを出されてしまうためあまり強く使うことができないと判断
また羽箒など打たれてチェーンで打つことができても相手がリソースを残したままターンを返してきた場合に返しにワンキルできないと次のターンに妨害が減ってしまうので不採用にしました。
サイクロンパンクラは鉄獣戦線が魔封じを採用してることや勅命などの回答をしっかりいれたいため採用
反省点
閃刀姫がちらほら勝っていたためサンドラが分布として増えていた点(電脳も増えてた
参加者のツイッターを見て使用デッキの予想してたのですが転生炎獣が多いことをしっかり判断できなかったので分布悩みがしっかりできてなかった
↑二つは前日の深夜に登録して増えていたため確認するのが少し早かった
細かいミスがちょくちょくしてしまったのでもう少しゆっくり丁寧にプレイすべきでした。
↑は特に今後自分がカードゲームしていく上での大きな課題だと思っています。
2人チーム戦で不戦勝も多くあまり準優勝した実感がまだないですが結果が残せてよかったです。
日頃練習付き合ってくれたり意見交換できる人たちがいることも本当に自分が恵まれているなと思います。
チーム組んでくれたペルセも本当にありがとう。
なかなか優勝まで行けずプレイヤーとしての未熟さを感じるのでまたCS出る機会がありましたらその時は勝ちたいと思います
ここまで読んでくださりありがとうございました。
RAGE winter 2020 SOR反省会
どーもイマイです。
今年最後のRAGEも自分は終わってしまいました。
結果が残しきれないため今回の調整内容や自分の取り組み方を振り返り、そして今後どう生かしていくかをまとめるために書くことにしました。
1.レヴィールの旋風リリースからメタゲームの流れ
今回はリリース日が9月29日
RAGEが10月17日ということもあり2週間以上調整時間があったため長く練習できる反面メタゲームについていかなければならない点もあり長いことはいいことばかりではないなと感じさせられました。
実際初期の方はロイヤルが最強と言われ続けていました。
jcgでも10月1日から4日までの決勝トナメ使用率も1位でした。
しかし、10日に優勝はしてるものの使用率がAFと守護Bに抜かされ、15日にはaf減少、グレモリーネクロマンサーが増えていきました。
最終的にはRAGE前最後のjcgではビショネクの二強環境になりday1を迎える形になりました。
day2前でもほとんど変わらずでしたが母数が少ないエルフが優勝
そしてドラゴンも勝ち上がりこれからまたメタゲームが移り変わっていくのかなと感じています。
流れ的には
ロイヤル一番多い→そこに有利なAF、ネクロ増
その二つに有利な守護B増→守護Bに勝ちきれないaf減少、結局どっちが有利かはっきりしていないけどネクロvs守護Bはネクロ有利派閥もいたため母数減らず
day1 rage
day1 に何人かエルフ持ち込みday2出てる
レートでもちらほら使用者がいてjcgでも前日優勝
ネクロがエルフのアグロ不利で捨て
コンネメやエルフに乗り換え
day2 rage
という形になったのかと感じました。
rageまでの期間が長いことはプレイの練度が磨ける反面使い続けたデッキが弱かった場合デッキ変更を強いられる時があるため一長一短に感じました。
メタゲームの読みが上手い人、デッキ変更しても臨機応変に対応できる人なんかは今季勝ちやすいのかなと思いました。
2.自分の使用デッキの移り変わり
日頃の取り組み方
ロイヤル守護B→AF グレモリー→守護Bグレモリー(jcgだけ afグレモリー)
環境すぐはロイヤルのボード処理能力の高さとotkが安定して決めれるためロイヤルは確定で相方は最速グラマスになっていた1アンヴェルトの上振れの強さを評価し知り合いから教わり使っていました。
しかし、レート初日afとネクロの組み合わせで勝っている人がいる話を聞きロイヤルの立ち位置が良くない、ロイヤルが一番母数多い読みでaf グレモリーに乗り換えました。
そのままrageでもafで出る予定が不利な守護Bが蔓延してしまったため仕方なく捨てday1 まで3日ほどしか触らなかったのですが守護bに切り替えました。
day1 は無事突破でき以降のjcgやrageの結果を見て、たまに見かけたエルフやドラゴンとルムマし
エルフ
ビショはローフラッドはきついがその前に願いのドローやエンチャンターをなるだけ使わない
置かれたらムニャールやゼルガを置く
早いサリッサやアンヴェルトで勝てると判断
ネクロはアグロにはゼルガの回復まで繋げばなんとかなるのでそこまでひたすらテンポとる、ロキサスにはロキサス前にディガーを面に出しとくなどでやれなくないと判断
ドラゴン
ビショは不利よりだけど早いアンヴェルトとサリッサで勝てなくはない、ユカリでぐだらせてラーのバーンや疾走にガブとかで勝てなくはないと判断
ネクロは万華でトリモンとかとコストが下がることによって相手より強い動きがしやすい
によりデッキ変更を行わなくてもいけると思いグレモリー守護Bでday2に臨むことになりました。
jcgだけaf使っていたのはネクロに微有利取れていて母数が多いと思ったのとワンチャン結果次第ではrageでも使いたいと思い握ってました。
しかし、トナメ一没、予選決勝負けという形で終わってしまい守護Bの1アンヴェルトにお前のデッキ弱いよ?って顔で見られてる、そんな気分でした。
日頃の取り組み方
いつもはRAGEまでにグラマスにならなければならないという意味のない使命感のせいでラダーを一番初めにとりあえずやっていましたが今回はやめることにしました。
何故なら数をこなすのは大切なことですが間違ったことをひたすらやり続けることよりかは
ルームマッチに神視点で入ってもらい決めた対面の先後いじりながら大局観掴みミスを探る
またグループの人たちがルムマしたら観戦で入り人の良いプレイを学ぶ
配信見てマリガンやプレイ、構築で気になるカードがあれば質問する
これらをメインですることで正しい知識を持った上でプレイする→しっかりと勝ち筋負け筋を理解してるためなんで負けたか勝ったかが見えやすい→次に生かしやすい
このルーティンを大事にしたかったためグラマスになったのは過去1遅かったのですが何とかRAGE前にも間に合うことができました。
また勝ち筋負け筋を理解する、各デッキのその都度メタによって旬が変わってしまうため〇〇vs〇〇の相性検証を分かりにくいものは徹底してやりました。
これはFOHの環境の時にW'sさんのチーム配信のディスカードvs背徳の相性検証の配信やiDealさんのディスコードの相性検証のルームが作られてるのを見て参考にさせていただきました。
W'sさんの配信では後手託宣レイジプレシオといった思考停止でキープしてしまうようなものも本当にそれで勝てるか試してその後に何で勝てなかったかを考えどんどん数をこなしマリガンや大局観をつかんでいるのを見て今後このようにやりたいと感じたのもあります。
実際コントロールNm vs 守護Bの相性検証やったときにただやるのでなく、何が勝敗に絡んだかをしっかり意識し取り組むことによって明確な理由込みで有利不利を考えることができました。
丁度調整した日の朝に頂いた知り合いのリストそのまま使わせていただきました。
当時の守護Bは願いがないためドロソが少なくエンチャンターの有無で大きく変わる場面が多かったです。
またゼルガネイアに関してもコンNm相手にはドロソとして使えず腐ってしまう場面も多く勝てなくはないですが一番なキーカードであるユカリ、ラーを引けなくて負けてしまう。
またマリガンの段階でも当時afネメシスがいたため相手がネメシスでも残りのハンド次第でもユカリやラーをキープしにくいのもあるため圧倒的に不利ではないですが微不利と判断しました。
しかし、最近では願いの採用やガブリエルなどでドロソや打点が出しやすくなってるため5分ぐらいまでやれると個人的には考えてます。
相性検証をしながらユカリは言わずしてもって感じですがラーに関してはないと厳しいなとすぐに判断できたので対面によって何が大事が意識しながらやることが出来たため今後もこのような大局観の意識は持ちながら臨みたいと思いました。
また自分の使用デッキだけではなく、相手に何されてきつかったかもしっかり考えていたため、もしコンNm使う際にここ気をつけようという点も考えれたため内容が濃くすることができたためとても価値のある調整ができたなと思いました。
終わった後もディスコにまとめてました。
他にも何個かやりましたがこのような相性検証はどっちが有利不利か首傾げる対面があったりメタの移り変わりが早いとはいえ一番流行ってるデッキとの相性や大局観掴むの大事なので引き続きやっていこうと思ってます。
他には大会結果のリストはなるべく目を通すことを徹底して行いました。
大会に臨むにあたっての練度負け、初見殺しといったものをなるべく避けたい、自分の使っているデッキで採用を検討したことないカードが見つかる
分布を見てメタゲームの流れをしっかり把握しておくなどなど
見ることによるメリットがたくさんあるため通勤時間やご飯食べたりする時間、レートやルムマの休憩時間等使い行いました。
私は一人暮らしであるため家事は自分でやらなければならないのですが自炊の時間すらもったいないと感じRAGE1週間前はコンビニ弁当やカップラーメンなどにし早く済ませ仕事終わりから寝るまでシャドバ漬けの日々を過ごしました。
グラマスなってからも頭の体操や環境外と対戦することにより普段考えないようなことを考えれるのでいい練習になると思いランクマッチをその時bo3で使う2デッキ二回ずつは必ずやってからレートやルムマに臨むルーティンを大切にしてました。
3 RAGE day1 day2
day1 は日曜日でした。
day1 デッキ登録迎える前日、ずっと回してたafを捨てたのもあり切り替えたばかりのビショの練度の低さが足を引っ張りレートは8負け越しという沼に入ってしまい今回は終わったなと悲しみに浸っていました。
カインドブライトを採用するか否かの際にミラーマッチが多発する上でユカリを出された場合に機能しない点や次点で多いネクロにも勝敗に関与しないと思い不採用にしその時悩んでいた破邪を採用しました。
またユカリの枚数ゲーになると思い枚数を増やすためにラブソングを増やしましたが、上位勢や他のリスト見るとみんなカインドブライトが入っていたり、知り合いにも話を聞くとミラーも強いなどと短期間で回してたため認識のブレが生じてしまっていたり、ラブソングも採用して土曜日失敗したといっている人が多く構築段階でビショの不備が目立ち今回は厳しいと正直思ってしまっていました。
そして迎えたday1 は見事突破することができました。
リプレイを見返してみると相手のミスを拾って勝っている試合も多かったため一つ一つ僅かな可能性でもある限り勝ち筋を見越した諦めないプレイが出来てたのはよかったです。
しかし、自分自身のミスも多かったため何がダメだったか知り合いにも共有で一緒に見てもらいながら択について議論し合いより、認識のブレをなくすことを徹底しました。
使用リストになります。
ビショは除去を多めに採用しロングゲームを見越した構築に。
ネクロは霊堂フェイタルなどの葬送に支障が出たり噛み合わないと不用札になりやすいカードは採用せずなるべく安定した構築を意識して組みました。
結果としてはday1を突破したもののビショの構築に不備が多かったため大幅な改善が必要だと思いましたが成績としては6-1だったのでビショ自体のパワーの高さを感じました。
不利だと言われていたロイヤル相手にもナハトナハトが来なかったため相手のアンリの回復の前に押し切ることができたり、コンネメ相手にもユカリ3枚でゴリ押すなど柔軟性の高さを再認識しました。
ネクロに関してはオオツルハシが採用するか否かの点は7グレモリーを目指すためになるべく構築したかったため手札で浮くことが多い魔鳥を入れ替えるか悩みましたが、グレモリーを早期に狙うために手札で残る可能性のあるデメリットより7グレモリーが決まらないことの方がよくないと判断しそのまま、オオツルハシに関しては7グレモリーに関与しないが7グレモリー前の面のトレードで優秀で特に守護bのサリッサの回答として必要かどうかでしたが
7グレモリーを決めるために構築をそこにしっかり寄せて安定して決めたい、仮にサリッサ相手に決めたとしてもオオツルハシを置いたことにより7グレモリー決まらない試合は負けてしまう、もし仮にできてもそれは本来は6グレモリーできることが多く、そのターンにゼルガ出せば良かったりする場面もあるなどにより今回は採用を見送りました。
結果としてグレモリーが遅れて負けた試合はなかったので引き続きこの構築でいくことを決めました。
比較対象として酒呑童子がありますが、酒呑は7グレモリーには関与しませんがグレモリー後にフィニッシャーの枚数を増やしたい、その中でも最悪百鬼でも葬送できるため採用しました。
まとめるとメタゲーム次第で持ち込みを変えないのであればネクロはそのまま、ビショ環境に合わせ破邪や法典などの枚数や他のカードに入れ替えることを検討することにしました。
day2は全員土曜日でした。
day1終了後リプレイを見返し睡眠。
次の日も疲れですぐ寝てしまったものの朝起きて仕事以外の時間は流行り始めたエルフのレシピ見たら配信見たりしてランクマッチで軽く回しました。
次の日知り合いに声かけエルフを投げてもらいビショとネクロと相性検証
二つとも勝てなくはないためデッキ変更するより勝ち筋を把握したのでそれを意識して戦う、こっちの上振れでパワーで勝つと判断
その後ドラゴンとも調整し同上判断。
残りの時間はご飯や休憩時間に配信を見る
他の時間はランクマッチ、レートをし本番へと望みました。
レートの8負け越しも取り返すことができ流れは非常に良かったです。
登録間際でビショを前寄せに少しシフトした方がいいと判断。
ユカリを抜いてガン寄せにするのも悩み知り合いにも勧められましたがミラーやコンNmに勝ち筋として重要なためday1より前寄せにするけれどもがっつり寄せるのでなく中間にすることに。
ネクロは酒呑1減らしてゼルガ3にするか悩みましたが変更せずいくことに。
迎えたday2
初戦は無事勝ち抜けましたが2戦目で配信宅へ。
リグゼ選手と対戦しましたが自宅でやっていたためあまり緊張はしませんでしたがエルフと調整し立ち回りを把握していたのにもかかわらず面ロックの卓を作ってしまったり、ゼルガと願いを吐き切ることができたのに先を見越したプレイができず負けてしまいました。
その後マネーまで続けましたが3-3という結果に終わりました。
エルフビショ二回、ミラーで負けてしまったため、エルフと対戦することを把握していてそれを見越して調整したにも関わらず負けてしまったので数が足りていない、自分自身プレイヤーとして弱いと痛感させられたday2でした。
使用リストです。
ビショ 2コスを基本キープしないハードマリガンであるのに関わらず2コス2/2のカードが少なかったためサンライトシスターを採用。
エルフドラゴンなどのメタデッキに対して前寄せの方が勝てる、打点で押し切りたいためガブリエルを採用。
サリッサは前寄せにしたい、消滅されたり守護を消されたりしなければ後半に4枚目以降のアンヴェルトになるため3に増やし。
ゼルガは前寄せですが10出てきて欲しい場面や回復したい場面があると判断し3に。
ネクロは魔鳥が浮くことが多かったため減らすことも考えましたが、7グレモリー目指すためのカードは減らしたくなかったためいじらず、ほかは気になる点が特になかったためこのままで。
4. 全体的な反省
良かった点
デッキの分布や配信などこまめに見ていたためデッキ選択や構築もしっかり自分なりの理由を持ち、持ち込むことができた。
相性検証を行ったためただ試合をするのではなく大局観をもち、ゲームの勝敗に関わることをしっかり意識することができた。デッキ選択の際にも理由を持つことができた。
転職活動とrage期間が重なった中効率の良い調整ができた
悪かった点
day1で構築に不備が出てしまった。
→自分なりに理由を持てていても間違っていたら意味がないため猛反省。
day2で増えると予想したデッキと調整を行ったのにそのデッキに負けてしまった
→ミス負けではあるもののデッキ選択考える時間をもっとさくべきだった。
数ターン先を見越したプレイがまだまだできていないのでしっかり意識していく。
5.最後に
UCLの時にミスをしプレーオフを逃した悔しさからここまで頑張ってきましたが
day1落ち✖️2と今回day2 3-3という悲惨な結果で終わってしまい今年一年自分自身悔しい思いでいっぱいでした。
プライベートがバタバタしてここ半年しっかりシャドバする時間が無かったのですが最近落ち着いてきてようやくrageにでれたのにこの結果なのは今後深刻に考えていかないといけないなと感じてます。
いつの環境も勝つ人は勝っているためここまで勝ててないのは取り組み方や自分のプレーの浅さ、シャドバに対する気持ちがまだまだ足りていないと思っています。
今期もまだ大会が残っているのでそこで結果を残せるようまた日々頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
何か気になったことやここ、こうした方が良かったなどの意見がございましたらdmかコメントで教えていただけると幸いです。